中国メディア「時刻新聞資訊」から「金を湯水のように使うアメリカ:勤勉で質素な時代はとっくに終わり、国民を養うために戦争を行う、終焉は近い」を紹介します。
アメリカの5大コンソーシアムの足並みがまったく揃っておらず、アメリカの分離と解体に拍車がかかっている。それぞれが独自の利権を持っているが、その関係は非常に複雑に絡み合っており、ユダヤ人のコンソーシアムではまとめることができない。
5大コンソーシアムとは、軍産派、ニューヨーク派、アップル、マイクロソフト、グーグルなどのハイテク派とも呼ばれるカリフォルニア派、ロックフェラーなどの石油派とも呼ばれるテキサス派、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、メルクなどの製薬派、そして年金派だ。
彼らは90年近くの間、利益だけのために、お互いを温め合い、そして傷つけ合ってきた。初期のピューリタンのような勤勉さと働き蜂のごとく仕事をすることを早くに忘れてしまっている。1930年代、アメリカ人の祖先のピューリタンたちは、建築中の高層ビルの骨組みに腰掛けて昼食を取っていた。当時の勤勉で飾り気のない労働者たちは、今日の中国のインフラ狂の労働者に勝るとも劣らずである。それに比べ、今日のアメリカは浪費家で貪欲で非生産的で戦争好きな労働者ばかりであり、そんなものは遅かれ早かれ終焉を迎えるだろう。
おわり


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