中国メディア「社会民生資訊播報」から「厦門(アモイ)で外国人女性が中国人をゴミ野郎と罵倒、今度は逃げれません、警察が捜査を始めた」を紹介します。
外国人が今だに中国で優越感に浸っている?現実を直視してください。
2021年7月29日、中国福建省厦門市の外国人女性が、同じバスに乗っていた少女からマスクをしていないことを注意されたことに腹を立て、暴言を吐いて少女を泣かせてしまうという事件揉め事が発生した。
外国人女性の言動は、典型的な教養のない人であることを示していた。「ファックオフ」「中国人はゴミ」などと言っていたようだ。
また、この外国人女性の罵倒は別の乗客も怒らせ、その乗客が外国人女性に近づいて言い争いを始めた。「中国人がゴミというのなら、なぜ君はまだ中国にいるんだ? 説明してみろ!」
運転手はすぐさまバスを止め、外国人女性に「中国人は屑だと言ったのは間違っている、謝罪してくれ」と言った。
しかし、その外国人女性は謝罪を拒否し「まったく、あなたたちは私を虐待している 」と反論したそうだ。
また、別の乗客からの「どこの国から来たのか」という質問にも、外国人女性は口を閉ざしていた。
翌日、警察は通報を受け、この外国人女性を探している。
中国の反応はいかに?
この動画が中国のソーシャルメディアにアップロードされると、すぐに話題になった。
ネットユーザーからは、「このような人はすぐに国外退去させるべきだ」、「もし私がその場にいたら、彼女を叱って泣かせていただろう」、「対応した中国人たちはまだ分別を保ち、大国の風格を示していた 」などの声が寄せられた。
中国はもはや過去の受動的な中国ではなく、外国人のいわゆる「優越感」は中国人の前では通用しない。
中国の領土にいる外国人は、中国のルールを守らなければならない。これは、一部の外国人が今のうちに学んでおくべきことであり、もしできなければ、中国人は当然のように彼らを教育することになる。

同じような外国人による揉め事が7月3日にも起こった。
河南省鄭州市のガソリンスタンドで、一人の中国人女性が給油に訪れた。この女性はバイクの運転免許を持っていなかったため、ガソリンスタンドの店員は中国の法律に則り、女性のバイクへの給油を拒否した。
女性の隣にいた外国人男性が怒って、その場でスタンドの店員に汚い言葉で罵倒した。この行動が中国人たちの怒りを買い、中年男性が外国人男性を殴ろうと突進しようとしましたが、通行人に止められた。
中国人たちの勢いが増してきたのを見て恐れた女性は、バイクをほったらかしにして立ち去り、それに続いて、外国人男性も唇を硬くして呪いの言葉を口にしながら逃げていった。実にみっともない行動だ。
中国はマナーの国と言っても過言ではなく、力が尊ばれる他の国であれば、外国人男性はボコボコにされていただろう。
中国の門戸は常に開かれており、海外の友人たちの入国を温かく歓迎するが、トラブルを引き起こそうとする外国人に対しては、中国人はもう恐れを抱かないだろう。なぜなら、我々の後ろにはますます強大になる国家がついているのだから。
おわり

それはまあ十中八九、英語教師だろう。

ちょ、適当に言ってませんか?

外国人女性は「どこの国から来たのか」という問いに口を閉ざしたらしいし、国籍を言いたがらなかったそうじゃないか。英語が母国語ではない外国人が英語教師をしているのがバレたくなかったのだろう。

ブルシット!
編集長、この外国人女性は上海や深圳ではなく、アモイで何の仕事をしているのでしょうね?