中国メディア「資訊沸点」から「緊急!アメリカの名門校では、中国の2種類のワクチンを含む、5種のワクチンを推奨していない」を紹介します。

最新情報によるとジョンズ・ホプキンス大学は次のように述べています。
米国食品医薬品局(FDA)で承認されたワクチン、すなわちファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの3つのワクチンのみが認められており、現在、下記のワクチンの予防接種証明書は認められていない。
アストラゼネカ(イギリス)
Covishield(インド)
Novavax(アメリカ)
シノファーム(中国)
シノバック(中国)
同大学では、これまでWHOが認可したすべてのワクチンの接種を認めていた。しかしながら、特定のワクチンがデルタ株に対する効果が低いというデータが増えてきたこと、そしてファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンの3社のワクチンは、いずれもデルタ株に対して一定の有効性を示していることを踏まえ、指定されたワクチンを受けていない留学生は、大学に到着した時点で、新たにワクチン接種を行うことを決めた。
他の大学は、現時点では条件を変更していない。
これまでに、ハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ニューヨーク大学、ワシントン大学、カリフォルニア州の大学など、アメリカの多くの大学が、WHO承認の中国製ワクチンを支持している。
アメリカの240の大学では、秋学期の入学時にワクチン接種を義務化している。
おわり


SNSにやられちゃってるんじゃない?
自由と選択が奪われているわけですが、アメリカ人は意外と大人しいですね。